5月8日(日)、天王寺 Tin’s Hall 東日本大震災チャリティライブ
8日日曜日はライブハウスに入る前に一駅手前の寺田町駅前のスタジオで練習のはずが、12時のオープン時間にスタジオの店員が来ないというハプニング。 お客さん商売、最低でも30分前にはお 店をオープンしておくのが当たり前。12時15分ごろまで待ったが、店員が来ないので、西成区の玉出のスタジオに予約を入れて移動。
ライブ会場、Tin's Hall 天王寺へひと駅の便利さを考えてのことだったのに・・・『想定外』。 玉出で練習をして4時半ごろにお店でリハーサル。
その後オープンまでの間、近くのロイヤルホストで軽く食事をとりました。 やっとまともにご飯を食べることができました。
午後6時からライブスタートとなり、お客さんもけっこう入りました、やる気がでてきます。
出演バンド:
中沼大安寺(R&B Soul):
サックスが入り、オルガンも入り、1970年ごろの『Chicago』のサウンドに近いように感じました。ロックやR&Bもこの時代のが私にはしみついております。
エムサイズ(Acoustic):
maaさん、遠山さんのアコースティックユニット、きれいで声量のある歌声は心に響きました。
徳川ブルースバンド(Blues) :
晃一さん(Gt./Vo)、ゲイトさん(Gt)、ryu-san(Base)、ドクターまつい(Dr)、わたくし(Harp)
スペシャル:マネージャー モカさん
Sugar Sweet
Days Of Old
Ain't nobody's Business
She Belongs To Me
Hey tretty beby
うぬぼれ生(Funk) :
まーごさんのMCも楽しく、演奏もJAZZアレンジの曲をトランペット、サックス、ギター、ベース、ドラムと豪華なセットでした。
ゲイトさんが撮影した動画を拝借しております。